現場に強い味方登場!!
クリーンルームの発想から生まれた「シンクウォール」
- 従来同様の木材や軽鉄材等で間仕切ってはいませんか?
- 作業後、使用済みの資材はどのように処理していますか?
シンクウォールは、これまで問題視されていた粉塵の飛散を完全にシャットアウトします。
お客様の建物に一切傷をつけることなく、簡単、スピーディーかつローコストで間仕切ることができ、環境にも優しい画期的な仮設間仕切りです。
その用途は、半導体工場、建設現場、病院、食品加工工場、工場、百貨店、一般ビル、店舗改装、リフォームなど幅広く力を発揮。
工事・作業に立ちはだかる壁を解決します。
お客様の建物に一切傷をつけることなく、簡単、スピーディーかつローコストで間仕切ることができ、環境にも優しい画期的な仮設間仕切りです。
その用途は、半導体工場、建設現場、病院、食品加工工場、工場、百貨店、一般ビル、店舗改装、リフォームなど幅広く力を発揮。
工事・作業に立ちはだかる壁を解決します。
「施工例」 幅:10m 高さ:3m 作業員2名×1時間
高さ6mまで可能。
3枚扉で作業性の高さを確保
様々な場面で使われるシンクウォール
従来の施工は軽鉄間仕切りを行いプラスターボード等で仕切り、工事完了後に産業廃棄物として解体・処分を行い環境に配慮されずもったいないのはもとより、工期短縮にも反映されていないのが現状です。
(*) 熊本県経営革新計画承認企業 2018.10.11取得
(*) 熊本県経営革新計画承認企業 2018.10.11取得
高い気密性が必要な場面
- 装置搬入、装置立ち上げ用区画、二次側工事、空調フィルター交換作業、発塵防止、パーテーション工事、クリーンルーム建設工事時などの仮養生に。
- クリーンユニットと組み合わせれば、簡易クリーンルームが簡単に設置可能。試験や評価などに。
- PCR検査センターにも採用
臭気拡散防止
- 各種塗装工事時の臭気の拡散防止に。
工事区画
- 安全区画、目隠しなど。
リフォーム工事
- リフォーム工事区画の間仕切り材として。
アスベスト除去
シンクウォール誕生の背景
材料変化の推移
第一世代は木材や軽鉄材等を使用して天井と床の間を突っ張り、その上からビニール張りでしたが、室圧の違いから気密性を保つことが困難でした。
第二世代では木材を使用して、現在の原型となる「ビニール張り襖型」に、そして現在のアルミフレーム製へと進化しました。
第二世代では木材を使用して、現在の原型となる「ビニール張り襖型」に、そして現在のアルミフレーム製へと進化しました。
クリーンルーム作業の常識
- 発塵させない
- ゴミを持ち込まない
- 発塵したものは素早く排除
クリーンルームに求められるもの
- 高い防塵性
- 高い気密性と張力性能
- 高い清浄性能
- ケミカル汚染防止
- 帯電防止性能
- 短時間での施工性
シンクウォールの進化
シンクウォールの豊富なバリエーション
多種多様な仕様の中から選択できます。
- PE、PET等、各種フィルム類
- 白色プラダン
- アルミ
- アクリル、ポリカなど各種プラスチック類
- その他
シンクウォールの施工実績
- 三菱電機 様
- MDTI 様
- MDライフサービス 様
- ジェイデバイス 熊本地区 様
- ジェイデバイス 泗水地区 様
- 三信電子 様
- 電化 様
- 熊本大学病院 様
- 熊本防錆 様
- 熊防メタル 様
- 熊本菓房 様
- ソニー 様
- 新日本空調 様
- ゼネコン 竹中工務店様、大林組様、東洋建設様、地工建設様